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「Recovery is Discovery-広がる当事者研究の世界」日本学校心理学会研修会

開催日時 13:30 16:00
定員100名
会費3000円
場所 東京都文京区大塚3丁目29−1 

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 「Recovery is Discovery-広がる当事者研究の世界」日本学校心理学会研修会

日本学校心理学会第51回研修会

「Recovery is Discovery-広がる当事者研究の世界」

講師:
北海道医療大学教授
向谷地 生良 先生

日時:
平成29年4月29日(土・祝)13:30~16:00 (受付12:30~)

場所:
筑波大学 東京キャンパス文京校舎
東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅下車  徒歩3分

参加費:
会員…1,000円,非会員…3,000円
学生参加 可 会員…1,000円,非会員…2,000円

 「仲間の力」「語りの力」「研究の力」をモットーに、精神障害を持つ人達が自らの体験を有用な経験と捉え、研究を通じて生きる知恵を生み出し、世に発信していく活動としてはじまった当事者研究は、東京大学先端科学技術研修センターに講座「当事者研究分野」(2015)の開設につながり、精神保健福祉領域だけではなく、教育を含めた様々な分野でも関心が広がっています。このたびは、その意義と実際の活用事例について紹介します。
※この研修は学校心理士資格更新の際のポイント(B種)として申請中です。
※学校心理士のポイントを希望される方は,研修会の遅刻・早退は原則認められません。
※非会員の方も、事前の申し込みは不要です。

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