開催日時 | 10:30 〜 16:10 |
定員 | 500名 |
会費 | 3,000円 |
場所 | 東京都千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行東館 ライジング・スクエア3階SMBCホール |
[大会主題] 新学習指導要領に対応した授業づくりが、イメージできる!発信できる!
[開催期間] 2017年8月26日
[受付開始] 09:45〜
[募集期間] 2017年6月15日~2017年8月25日
[開催場所] 三井住友銀行東館 ライジング・スクエア3階SMBCホール (大手町駅C14出口直結)※駐車場なし
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-3-2
[募集定員] 500名
[大会・イベントの趣旨・目的]
東洋館出版社 Presents 第2回教育セミナー
昨年、大盛況のうちに閉幕した「次期学習指導要領を考える―中教審『審議のまとめ』徹底解説」の第2弾が開催決定!
今回は、新学習指導要領に対応した、これからの授業づくりの具体について学ことができます。
国語と算数の「深い学び」をつくる 新学習指導要領トークセッション
新学習指導要領に対応した授業づくりが、イメージできる!発信できる!
【内容詳解】
平成29年3月に、新学習指導要領が告示されました。今回の改訂の大きな特徴は、「目標」に3つの資質・能力が位置付くなど、学習指導要領の構造が大幅に変更されたことです。これを受け、小学校の先生たちはどの様に授業づくりをしていか
なければいけないのか。国語と算数における、これからの授業づくりの具体について学ぶことができます。
【セミナーのポイント】
受講者参加型で、文部科学省調査官らが先生方のリアルな悩みや質問に応えます!
研究授業に、自身を持って臨むことができます!
Q.教科目標に位置付けられた資質・能力をどのように育めばよいか?
Q.国語・算数での「主体的・対話的で深い学び」とは?
Q.教科の「見方・考え方」は、授業改善とどう繋がっているのか?
Q.「カリキュラム・マネジメント」に基づいて、どのように単元・1時間の授業を考えるか?
【演者】
(算数)
① 笠井 健一(文部科学省教科調査官)
② 清水 美憲(筑波大学教授)
③ 齊藤 一弥(高知県教育委員会学力向上総括専門官)
(国語)
④ 水戸部修治(京都女子大学教授、前文部科学省教科調査官)
⑤ 細川 太輔(東京学芸大学准教授)
⑥ 皆川美弥子(宇都宮大学教育学部附属小学校教諭)
【タイムスケジュール】
9:45~:開場
10:30~:開演
10:35~11:20:算数 第1部(45分)
笠井健一先生講演 「新学習指導要領における算数科のポイント」
11:30~12:40:算数 第2部(70分)
笠井健一先生×清水美憲先生×齊藤一弥先生 シンポジウム
「これからの算数授業づくり(仮)」
12:40~14:00:休憩時間
14:00~14:45:国語 第1部(45分)
水戸部修治先生講演 「新学習指導要領における国語科のポイント」
14:55~16:05:国語 第2部(70分)
水戸部修治先生×細川太輔先生×皆川美弥子先生 シンポジウム
「これからの国語授業づくり(仮)」
16:10:閉演
★申込み専用ページはこちら→https://manavia.net/community/eventDetail?id=50&event_id=101
★問合わせ先(東洋館出版社・営業部)
電話:03-3823-9206
FAX:03-3823-9208