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教育哲学実践者、ローリス・マラグッツィを再考する  ‐今ここにある子どもたちの100の言葉が我々に問いかける未来‐

開催日時 13:00 16:30
定員300名
会費4000円
懇親会の定員100名
懇親会の会費4000円
場所 東京都千代田区東京都千代田区九段南2丁目1−30 

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教育哲学実践者、ローリス・マラグッツィを再考する  ‐今ここにある子どもたちの100の言葉が我々に問いかける未来‐

1960年代にイタリアの地方都市レッジョ・エミリアで生まれたレッジョ・エミリア・アプローチは、1991年に【世界で最も優れた幼児教育】と絶賛されて以来、世界各地でその影響を受けた園が誕生しつつある。レッジョ・エミリア・アプローチは教育アプローチであると同時に、市民が主体となった革命的な社会実践でもあり、それは「我々はどのような未来を育みたいのか」という実直な問いかけと共に、先端的な教育理論に基づいた実践の軌跡でもある。そして、その源泉を知るにあたり重要なのが、思想的牽引者であったローリス・マラグッツィである。
近年関心が高まりつつあるレッジョ・アプローチであるが、その源泉には何があるのか。そして、60年代とは状況を異にする2017年の日本において、はたして我々が学び、共有し、実践すべきことは何であるのだろうか?マラグッツィの思想と実践の糸をたぐるとともに、日本での実践からその「本質...

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