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【終了】公開シンポジウム【地域での発達障害支援を考えよう ~うちの子、少し違うかも...Final】

開催日時 13:00 16:00
定員180名
会費0円
場所 東京都江東区青海2丁目5−10 テレコムセンタービル西棟 8階 会議室B

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【終了】公開シンポジウム【地域での発達障害支援を考えよう ~うちの子、少し違うかも...Final】

サイエンスアゴラ2018の一環として開催する公開シンポジウム(入場無料)です。(後援:日本発達障害学会)

●開催趣旨
発達障害者(児)の乳幼児期から成人期までのライフステージに応じて医療・療育・教育等の様々な視点で、研究者や現場支援者から、エビデンスに基づく地域での実践例を紹介します。講演やパネルディスカッションを通じて、発達障害の有無にかかわらず誰もが多様で豊かな人生を送ることのできる社会の実現のために、『医師等による医療』と『保健師・保育士・教員・家族等による生活支援』の両輪が『地域』の中でエビデンスに基づいて提供されるための具体的方策を分野・領域を超えて、皆さんとともに考えます。

●プログラム(予定)※敬称略
12:50 受付
13:00 開始・挨拶
    講演
     外岡 資朗 (鹿児島県こども総合療育センター所長)
     神尾 陽子 (お茶の水女子大学客員教授)
     近藤 直司 (大正大学教授)
     熊  仁美 (NPO法人ADDS共同代表)

14:45 パネルディスカッション(参加者との対話を含む)
    テーマ「発達障害支援における学校教育のかかわり方とは?」
      発表    :大石 幸二 (立教大学教授)
      モデレーター:熊 仁美
      パネリスト :神尾 陽子、外岡 資朗、近藤 直司、大石 幸二
16:00 終了

●詳細・お申し込み(事前申込制 11月8日〆切) 
 ※空席状況により、当日参加も受け付けます。 
 http://www.jst.go.jp/ristex/info/event/pasother/2018.html

●主催・お問い合わせ
国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
TEL: 03-5214-0132 FAX: 03-5214-0140
E-mail: otoiawase [at]jst.go.jp ※[at]を@に変更してください。

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