終了

ELEC同友会英語教育学会サマーワークショップ2019

開催日時 10:35 16:40
定員80名
会費参加費ELEC同友会英語教育学会会員10,000円(リピーター会員:8,000円)一般(新会員)15,000円円
場所 東京都品川区旗の台3丁目2-17 文教大学付属中学校・高等学校
ELEC同友会英語教育学会サマーワークショップ2019

1日目
講演『新学習指導要領を見据えた授業づくり~生徒の主体的な学びをどのように引き出すか~』三浦 幸子(都留文科大学)
体験授業・ホームルーム研修
小学校授業者 :松崎 奈穂(上尾市立原南小学校)
中学校授業者 :太田 裕也(品川区立鈴ヶ森中学校)
高等学校授業者:八木 孝之(都立新宿山吹高等学校)
2日目・3日目 
午前選択式ワークショップ・午後プラクティスティーチング(模擬授業)
選択式ワークショップ
1A『ワークシート大研究「こんなワークシートはイヤだ!」』狩野 晶子(上智大学短期大学部)
1B『教材研究~教科書本文の目の付け所~』工藤 洋路(玉川大学)
1C『教科書本文の導入から内容理解へ』渓内 明(文京区立本郷台中学校)
2D『理解から定着・表現へ、生徒の学びと思考を促すために』吉住 香織(神田外語大学)
2E『教師と生徒のインタラクションの質と量を高めるために』津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)
2F『パタン・プラクティスの理論と実践』金枝 岳晴(東京学芸大学附属竹早中学校)
3G『音声での慣れ親しみからの文字指導』羽田 あずさ(横須賀市立田戸小学校)
3H『入試に(も)つながる授業づくりの視点』豊嶋 正貴(文教大学付属中学校・高等学校)
3I『話すこと[やり取り]の力を育てる指導』本多 敏幸(千代田区立九段中等教育学校)
4J『音読は表現活動の第一歩!』中島 真紀子(筑波大学附属中学校)
4K『帯活動の意義と具体例』土谷 匡(千葉市立稲毛高等学校附属中学校)岩瀬 俊介(学校法人石川高等学校)
4L『生徒のつまずきへの対処』原田 博子(文京区立第十中学校)萩原 一郎(都留文科大学)
1~4それぞれ1つずつおら選びいただきます。
プラクティスティーチング(模擬授業)
小中高それぞれのクラスに分かれ、模擬授業を行います。
<小学校>小学5年生のWe Can! 1、小学6年生のWe Can! 2の新教材導入の授業を行います。
<中学校>新出文構造または教科書本文の導入か前時の復習のどちらかを選び、模擬授業を行います。Oral Introductionおよび英語を使用する活動の展開を中心に考えていきます。
<高等学校>「コミュニケーション英語Ⅰ」の教科書を使いながら、新学習指導要領や大学入試共通テストなどを見据えた上で、生徒が主体的に学ぶ授業展開を考えます。 

申込方法【申し込み受付期間:7 月1 日(日)~7 月31 日(火)】(定員に達し次第締切)本学会のホームページ(http://elecfriends.com/)より

昨年度の様子がご覧になれます
http://elecfriends.com/summer/

イベントを探す

大学のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート