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日本言語テスト学会第24回全国研究大会 (Main conference day)

開催日時 09:30 18:40
会費3000円
場所 オンライン 

日本言語テスト学会第24回全国研究大会

日本言語テスト学会では、言語テスティングに関する様々な研究を扱っており、今年度の研究大会では国内外の超一流の研究者の皆様にご発表・ご講演いただく予定となっております。ぜひ奮ってご参加ください。

【キーワード:言語テスト、評価、言語教育】

プログラム詳細は、以下のリンクからご確認ください。
http://jlta2016.sakura.ne.jp/?p=1730

参加申込・支払い手続きへのリンク
https://studioas.sakura.ne.jp/JLTA_From/

プログラム概要 ※主要イベントのみ記載しております
日時:9月5日(日)9:30–18:30
会場:オンライン開催(Zoom)
大会テーマ:Language Assessment and Evaluation in the Age of COVID-19
※9月4日(土)開催のワークショップ情報は下記リンクをご参照ください。
http://jlta2016.sakura.ne.jp/?p=1677
https://senseiportal.com/events/65756

第2日目:2021年9月5日(日)
9:45-11:00 基調講演(英語で実施)
司会:渡部 良典(JLTA 会長・上智大学)
演題:米国における日本語テスト評価:コロナ対応の現状と今後の課題
講師:近藤 ブラウン 妃美 (ハワイ大学マノア校)

11:05-12:10 研究発表(賛助会員発表)I・II(発表20分, 質疑応答10分)

13:10-15:25 研究発表III・IV・V・VI(発表20分, 質疑応答10分)

15:30-17:00 シンポジウム(英語で実施)
テーマ:ウィズコロナ時代の言語教育におけるデータ解析のアプローチ
コーディネーター:渡部 倫子 (広島大学)
パネリスト1:李 在鎬(早稲田大学):日本語教育における作文の自動評価
パネリスト2:石井 雄隆(千葉大学):ラーニング・アナリティクスと教育評価
パネリスト3:本間 宏利(釧路工業高等専門学校):理工学的アプローチによる日本語試験問題の自動生成

17:10-17:30 閉会行事 & JLTA最優秀論文賞授与式
2020年度JLTA最優秀論文賞受賞者
島田 めぐみ(日本大学)・澁川 晶(国際基督教大学)・孫 媛(国立情報学研究所)・保坂 敏子(日本大学)・谷部 弘子(東京学芸大学)

17:30-17:40 2021年度日本言語テスト学会著作賞作品の表彰

17:40-18:40 JLTA総会

参加申込は以下のリンクから8月31日までに行ってください(再掲)。
https://studioas.sakura.ne.jp/JLTA_From/

PayPalによる決済が完了した方に参加リンクを送付します。なお、PayPalが使用できない方は、日本言語テスト学会 (JLTA) 事務局長、横内裕一郎 (u16yoko@gmail.com) までお知らせください。ゆうちょ銀行への振り込み先を案内します。

なお、本投稿をご覧になっている方は「未会員」である場合がほとんどかと存じます。未会員の方の参加費は3,000円となっております。PayPal決済の場合、手数料は学会が負担し、ゆうちょ振込みの場合は参加者ご自身にご負担いただきます。

また、会員になっていただける場合、研究大会への参加費は1,000円となりますが、別途入会費+年会費のお支払いが必要になります。

入会手続きは以下リンクとなります。
https://iap-jp.org/jlta/admission/Registration/

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