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【9/16 Zoomウェビナー】ハイブリッド型学習における教育の質の担保を考える 〜アカデミック・インテグリティとICTツールが果たす役割〜

開催日時 16:00 17:20
会費無料円
場所 オンライン 
【9/16 Zoomウェビナー】ハイブリッド型学習における教育の質の担保を考える 〜アカデミック・インテグリティとICTツールが果たす役割〜

新型コロナウイルスの蔓延により、オンライン教育の恒常的な導入が進んだことで、教育者もオンライン授業に必要なスキルを新たに習得し、教育環境の変化に伴った指導方法を実践されていることかと存じます。

Turnitin Japanが9月16日(木)に開催する無料ウェビナーでは、立命館大学 教学部副部長の木村 修平准教授をゲストとしてお招きし、『大学教育インフラとしてのICT』と題して、積極的にICTを活用した教授法が、いかに大学教育において重要か、全学DXを牽引する立場からご講演いただきます。

また、多くの教育者がハイブリッド型学習を実践する中、従来と同等の教育の質を維持していくためにアカデミック・インテグリティ(学業の公正性)の理解と実践がいかに寄与するか、Turnitin Japan セールスディレクター 田中 考が講演いたします。

ハイブリッド型学習を進めていく上で、教育の質の担保を見直すきっかけにしていただければ幸いです。

https://go.turnitin.com/l/45292/2021-08-26/by36n9


■ ウェビナーの詳細

・タイトル:ハイブリッド型学習における教育の質の担保を考える
 〜アカデミック・インテグリティとICTツールが果たす役割〜
・日時:9月16日(木)16:00~17:20
・公演内容:
 『大学教育インフラとしてのICT』
  ・立命館大学 生命科学部 准教授・教学部副部長
  (言語教育改革・全学DX担当)木村 修平 様
 『アカデミック・インテグリティとは?その役割と重要性について』
  ・Turnitin Japan Sales Director 田中 考
・主催者:ターンイットイン・ジャパン合同会社
・開催方式: オンライン開催(Zoomを使用します)
・対象:大学教職員、IT担当者、メディア関係、高等教育におけるDX・
 アカデミック・インテグリティに興味のある方等
・参加費:無料
・参加方法:参加をご希望の方は下記よりお申込みください
https://go.turnitin.com/l/45292/2021-08-26/by36n9

・お問い合わせ:japan@turnitin.com
※ 本ウェビナーの参加には、Zoomアカウントが必要です

【お問い合わせ先】
Turnitin Japan (ターンイットイン・ジャパン)
email : japan@turnitin.com
web : https://www.turnitin.com/ja

【Turnitinについて】
Turnitinは、学習・研究における誠実・公平さ(アカデミック・インテグリティ)を推進し、学術におけるフィードバックや採点・評価に関するソリューションを提供する、世界有数のプロバイダーです。Turnitinは20年以上に渡って教育機関と提携し、学問における誠実性、公平性、一貫性を推進してきました。Turnitin製品は「アカデミック・インテグリティ」をサポートするツールとして教員および研究者に活用されています。米国カリフォルニア州オークランドに本社を置き、英国、オランダ、オーストラリア、日本を含む世界13拠点にオフィスを構えているグローバル企業です。「Feedback Studio」「Gradescope」「iThenticate」「Turnitin Originality」「Turnitin Similarity」「ExamSoft」といったTurnitinの各種のソリューションはこれまでに、教育機関や出版社、企業などの1万5,000以上の団体に導入されています。

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