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教育関係者向けポーランドスタディツアー [2021年冬オンライン版・3日間]

開催日時 20:00 22:00
定員30名
会費6100円
場所 東京都品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒103
教育関係者向けポーランドスタディツアー [2021年冬オンライン版・3日間]

ショパンやキュリー夫人など世界的な著名人を輩出したポーランド。日本でも身近に触れる機会が多いのではないでしょうか。長く列強に翻弄された苦難の歴史を持つポーランドの人々にとっては、どのような存在なのでしょう。

国が地図から消されたり、復活したり、大きくそのかたちを変えてきたポーランドの歴史と文化に触れてみませんか。

ポーランドに旅したい!アウシュヴィッツをいつか訪ねてみたい。。。その日を迎えるためのプログラムをご用意しました。歴史学者や現地のガイド、国際協力NGO代表をゲストに迎えて、3日間のオンライン版スタディツアーを開催します。第二次世界大戦とホロコーストの歴史、そして現代の世界における人道支援を切り口に学びます。

内容は教育関係者向けですが、興味のある方は高校生以上どなたでもご参加いただけます。

師走のお忙しい時期だと思いますが、2021年の締めくくりとして一緒に学び、旅の準備をしませんか。お申込みを心よりお待ちしています。

企画・案内役 
NPO法人ホロコースト教育資料センター(Kokoro) 
代表 石岡史子(ふみこ)

▼こんな方におすすめです
☑ 旅ができるようになったらポーランドに行きたい
☑ 第二次世界大戦やホロコーストの歴史に興味がある
☑ 人権や平和のテーマに関心がある

\参加者特典①/
参加者限定で、講座終了後1週間に限り、アーカイブ映像を公開します。(インターネット配信のトラブルで映像が途切れたりすることがあるかもしれませんが、ご了承ください)

\参加者特典②/
参加者限定の掲示板をオープンします。3日間の学びのふりかえりに役立てていただいたり、実際にポーランドに旅行ができるようになった時のための参考情報を載せたりします。参加者同士の交流にもぜひご活用ください。

\参加者特典③/
3日間参加の皆様は2022年1月7日(金)メモリーウォーク~ワルシャワ編(オンライン)に無料ご招待!

    
【日程】
1日目│12月3日(金) 20:00~22:00
講義「ポーランドを知る~第二次世界大戦の歴史を中心に」

2日目│12月11日(土) 20:00~22:00
講義&交流「古都クラクフからこんにちは!」

3日目│12月17日(金) 20:00~22:00 
ワークショップ&講義「カロルとアナの平和ラボ」

【参加方法】
オンライン(zoom)で実施します。参加用リンクは、お申込みいただいた方に開催前日に送付します。

【プログラム】
1日目│12月3日(金) 20:00~22:00
「ポーランドを知る~第二次世界大戦の歴史を中心に」

「ポーランド分割」や「ナチ・ドイツによる侵攻」などポーランドの歴史については教科書にキーワードが出てきたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。その歴史は今、首都ワルシャワの街を歩くと、いたるところに記念碑として見つけることができます。1940年代を中心にポーランドの歴史を吉岡先生に分かりやすく解説していただきます。つぎに旅に出かけるときには、観光名所が少し違ってみえてくるはず!

▶ゲスト講師
吉岡潤 (よしおか じゅん) 津田塾大学学芸学部国際関係学科教授

京都大学文学部現代史学専攻卒業。京都大学博士(文学)。 1996-1998年度、2006年度、 2019年度にワルシャワのポーランド科学アカデミー歴史研究所に研究滞在。主な著書に『戦うポーランド―― 第二次世界大戦とポーランド』(東洋書店、2014年)、 共訳書に『ポーランドの高校歴史教科書[現代史]』(明石書店、 2005年)、共著書に『ポーランドの歴史を知るための55章』 (明石書店、2020年)など

2日目│12月11日(土) 20:00 - 22:00
「古都クラクフからこんにちは!」

2日目からポーランドと繫ぎます。かつてポーランド王国の古都として栄えたクラクフには、中世の美しい街並みが残っています。この街に生まれ育ち、通訳や日本語教師、ガイドを務めながら、ポーランドと日本と世界の架け橋として活躍するアンナ・チャスカさんをゲストにお迎えします。ポーランドと言えば「ポーランド人の国」というイメージが自然と思い浮かぶかもしれませんが、かつて多民族が共存する国でもありました。特にユダヤ人は、第二次世界大戦以前には、ポーランドの人口の10%を占めていました。クラクフの旧ユダヤ人街カジミエシュの歴史と今を中心にアンナさんにご案内いただきます。

※街中からのライブ中継ではありません。写真をご覧いただきながらお話をお聞きします。

▶ゲスト講師
アンナ・チャスカ(Anna Trzaska)通訳、ガイド、日本語教師

クラクフ出身。1364年に設立されたポーランドの最も古い大学、ヤゲウォ大学で比較文学と日本学を専攻。クラクフの日本美術技術博物館勤務。通訳、ガイド、日本語教師の仕事を通じて、歴史継承や教育、文化交流を推進している。趣味はアウトドア、ヨガ、スノーボード。

3日目│12月17日(金) 20:00 - 22:00
「カロルとアナの平和ラボ」

3日目は、クラクフの国際協力NGO「平和ラボ」共同代表のカロル・ウィルチンスキさんをゲストにお迎えします。妻のアナさんと共にカロルさんは、2015年の欧州難民危機(*)をきっかけに、ポーランド国内の移民・難民を支援し、多様な文化の出会いや架橋を目指して教育・交流事業を実施しています。これまでNewsweek紙や国内外の多数のメディアに登壇しています。「平和ラボ」の活動についてお話をお聞きしたり、ポーランドの今について知りたいことを質問してみませんか。

※欧州難民危機 - 2015年、シリア人の男の子の遺体がトルコの海岸に打ち上げられた時の報道写真を覚えている方もいるでしょうか。アラブ・アフリカ諸国での紛争や迫害を逃れ、ヨーロッパに難民が殺到しました。

▶ゲスト講師
カロル・ウィルチンスキ(Karol Wilczyński)「平和ラボ」共同代表

ジャーナリスト。アラブ哲学博士。クラクフのコミュニティリーダーとして支援を必要とする人々への炊き出しや法的援助などを行う。妻のアナ(右)はクラクフ市の「多文化主義大使」(2019年)を受賞。夫妻で異文化理解のためのワークショップなどを開催している。

【申込方法】
参加申込は下記のホームページから受け付けています。
https://kokoro20211203.peatix.com/

【後援】
ポーランド共和国大使館 ポーランド広報文化センター

【主催・お問い合わせ】
NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)
Email : info@npokokoro.com

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