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第138回 芦田恵之助先生の実践に学ぶ いずみ会 公開国語授業

開催日時 08:30 15:00
定員300名
会費3000円
場所 東京都文京区大塚3丁目29−1 筑波大学附属小学校

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第138回 芦田恵之助先生の実践に学ぶ いずみ会 公開国語授業

いずみ会員による国語授業公開(第一次案内)
筑波大学附属小学校 4・5・6年 オンライン開催

研究主題 「芦田教式の今日的意義」
~「授業・シンポジウム・講演」を通して考える国語教育の原点~

・どの子も、読み、書き、話せて、文章も綴れるようになるのでしょうか。
・「芦田教式だと、子どもが安心、先生も安心して授業ができる」
 と聞いたので楽しみ!
・どの子も喜ぶ国語の授業が知りたい!

主催 いずみ会(芦田教式を継承する会) https://izumikai100.com/
共催 筑波大学附属小学校国語部

午前 国語授業 2日間 2時間扱い
〇 4年 「一つの花」       教育出版
〇 5年 作文 記述・批正
〇 6年「時計の時間と心の時間」 光村図書

午後 
〇 シンポジウム (27日) 
 「芦田教式の今日的意義を考える」 
          コーディネーター 青木 伸生 先生(筑波付属小)
〇 記念講演 (28日)
 演題 「考える国語」
          金田一 秀穂 先生 (杏林大学教授 言語学者)

この公開授業は、いずみ会の
 「芦田恵之助先生没後70年記念 第138回国語教壇修養会」
 として、開催するものです。芦田先生が奉職されていた東京高等師範学校附属小学校(現 筑波大学附属小学校)での開催は、今回が初めてです。

詳しくは、第二次案内をいたします。

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