参加無料ウェビナー　「これからのPC 教室・ CALL( 語学）教室どうしますか？」 ～BYOD 環境に合わせた教室づくり～

1人１台のモバイル端末が整備され、BYOD環境でいつでも・どこでも学習できる学びの多様化が進んでおりますが、現場ではシステム選定から授業運営までさまざまな模索が続いております。
そのような背景の中、今回は英語４技能に対応した学習支援を教室外でも可能とし、授業の質をあげ、学習管理もしっかりでき、自習にも対応したチエル社のCaLabo MXを中心にご紹介します。
ユーザ事例として慶應義塾大学の吉原先生に登壇いただき、運用事例・教育手法から導入してわかったメリットだけでなくデメリットもご紹介いただきます。
是非本ウェビナーにご参加いただき、導入にあたってのヒントをお持ち帰りください。

【開催概要】
◆開催日時：7月12日（火）　14:00から（15:00終了予定）
◆タイトル：「これからのPC 教室・ CALL( 語学）教室どうしますか？」
　　　　　　　～BYOD 環境に合わせた教室づくり～
◆配信環境：zoom Webinar
◆参加費：無料
◆定員：500名 （お申込み順）（501名以降の方はYoutubeライブでのご視聴が可能です）
◆お申込み方法：詳細のご確認及びお申込みは以下ページからお願いいたします。
　　　　　　　　 　https://totsu.jp/archives/news/21416/

◆アジェンダ：
　１．各大学のPC・CALL教室の検討状況
　２．講演：慶應義塾大学　吉原 学先生
　　　１人１台端末の時代、ICTを活用したこれからの英語の授業
　　　ー 対面授業、CALLシステム・MALLシステムを活用した授業の住み分け ー
　３．BYODで利用可能なクラウドサービスのCALLシステム・授業支援システムのご案内
　４．質疑応答