開催日時 | 13:00 〜 14:50 |
定員 | 400名 |
会費 | 0円 |
場所 | オンライン |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加文部科学省が大学に求めるセキュリティリスク対応と、効率的な学修スタイルをご提案します。
第一部では、統合した管理画面でシンプルな運用が実現できるMicrosoftセキュリティー製品をご紹介します。第二部、第三部では、教育の質向上に対して、教育機関向けに機能が拡充されたMicrosoft TeamsおよびTeams の安全性や利便性をさらに高めるソリューションと、革新的で効率的な学修プラットフォームをご紹介します。
キーワード:Microsoft A5 セキュリティー/ Teams for Education / AvePoint
■Session1 13:00~13:30(30分)
【タイトル】
複雑化したセキュリティー対策をシンプルに!
「Microsoft 365で実現する セキュリティーリスクコントロールの省力化」
検討してみませんか?
【概要】
貴学ではメールセキュリティー、ウィルス対策、IDセキュリティーについて、
どのような製品をお使いでしょうか?
複数ベンダーの組み合わせから、シングルベンダーにすることで、一元管理ができます。
Microsoft A5セキュリティーと貴学の既存製品と是非、比較をお願いします。
【講師】 大塚商会Microsoftプロジェクトチーム
■Session2 13:40~14:10(30分)
【タイトル】
一歩先を行く! Teams for EducationでLMS活用マニュアル
~学習プラットフォームとして、明日から使える活用法の指南書~
【概要】
教育機関向けに機能が拡充されたTeams for Educationでは、
「課題機能」を用いて宿題・課題の配布から採点までをTeams上で管理し、
さらに「クラスノートブック機能」で教材共有や協働学習を実施できます。
本セッションでは、学生と教職員のコミュニケーションを促進する機能から学修ログの可視化まで
Teams for Educationの活用法と、段階的な運用パターンをご紹介します。
【講師】 大塚商会Microsoftプロジェクトチーム
■Session3 14:20~14:50(30分)
【タイトル】
Microsoft Teams をより安全で便利な学習基盤に!
利用シーンに合わせたチーム管理の運用ポイント
【概要】
本セッションでは、Teams の安全性や利便性を、さらに高めるソリューションをご紹介します。
コロナ禍を経て、Microsoft Teams を学習プラットフォームとして学生に展開する大学が増えました。Teamsは多くの素晴らしい機能を備えている一方、チーム払い出しやその後の管理、またゲストユーザーの管理など、安全性を保ちながら運用するには注意が必要です。
講義・ゼミ・教職員専用チームなど利用シーンに適したチームの自動作成や、外部ユーザーの緻密な管理。インシデントに備え、監査ログを無期限に保管できるソリューションをご紹介いたします。
【講師】 AvePoint Japan株式会社 ミッドマーケットセールスチーム 営業担当者
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