開催日時 | 13:00 〜 15:30 |
定員 | 100名 |
会費 | 0円 |
場所 | 東京都オンライン/対面のハイブリッド開催 現地参加の場合 東京都中央区新川2-4-7 |
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気になるリストに追加【ご挨拶】
予測不能な将来を生きる子どもたちは、何を、どのように学んでいくべきか。
そもそも教員自身は何を、どのように学んでいるか。
東京財団政策研究所「教職の制度設計を再構築する」プロジェクトと、内田洋行教育総合研究所は、このような課題意識のもと、2022年、2023年と様々な勉強会を企画・運営してまいりました。
今回は「特別編」として、教員不足の現状を分析し、解決策を考えます。
【内容】
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:20 趣旨説明及び教員不足の現状説明
13:20~14:10 登壇者から
(休憩5分)
14:15~15:25 登壇者によるパネルディスカッション(会場との質疑応答込み)
15:25~15:30 閉会・解散
【登壇者】
杉並区前教育長 井出 隆安 氏
文部科学省大臣官房文部科学戦略官 伊藤 学司 氏
武蔵野大学教授 貝塚 茂樹 氏
東京家政大学教授 走井 洋一 氏
国立教育政策研究所高等教育研究部長 濱中 義隆 氏
東京財団政策研究所 研究主幹(研究プロジェクト代表) 松本 美奈 氏
【場所】
【現地参加】株式会社内田洋行での対面形式での開催
【オンライン参加】Zoom ウェビナーでの開催
【詳細】
https://www.uchida.co.jp/seminar/240317/index.php