開催日時 | 20:00 〜 21:30 |
定員 | 50名 |
会費 | 500円 |
場所 | オンライン |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加▼『シリーズ 学びとビーイング』のオンラインイベントです。
2022年秋からスタートした『シリーズ 学びとビーイング』全4巻には120名以上の幼稚園・保育園から小中高大学の教職員、NPO、フリーランスなどの皆さんが寄稿しています。
それらの皆さんから原稿に込めた思い、執筆後の変化、いまの実践、考えていることなどをあらためて語ってもらい、参加者も含めて対話・質問するオンラインの会です。
10月19日(土)20時~21時30分の第1回では、次の3人の寄稿者に登場していただきます。
(お名前・所属・執筆タイトル)
黒瀬直美さん(広島城北中・高等学校)
「生徒の生き方に迫る授業づくりを目指して」2巻
田渕久倫さん(札幌新陽高等学校)
「 専門家と教職員で紡ぎあげる協同的な学び」2巻
西山正三さん(宮崎県立宮崎東高等学校・定時制課程)
「「総合的な探究の時間」の学びとビーイング(あり方)を考える」2巻
■詳細とお申込みは、Peatixのページをご覧ください。
https://manabeing20241019.peatix.com/view
■開催日時
10月19日(土)20時~21時30分 ZOOMによるオンライン開催 ※アーカイブ配信はありません。
■参加費 500円
■参加方法 事前に視聴ページのURLをお知らせします。
『学びとビーイング』は、教育をめぐる様々なテーマについて読者・寄稿者・編集委員が共に考え続けるきっかけやベースになることを、一貫して目指してきました。学校や授業、教師のあり方、多様な人たちのどうつながるかなどに興味にある方は、ぜひこの会を活用してください。
■『学びとビーイング』編集委員
河口竜行 (和洋国府台女子中学高等学校 教諭)
木村 剛 (静岡雙葉中学校・高等学校 教諭)
法貴孝哲 (清真学園高等学校・中学校 教諭)
皆川雅樹 (産業能率大学経営学部 教授)
米元洋次 (産業能率大学経営学部 准教授/合同会社Active Learners 共同代表)
安 修平 (合同会社りょうゆう出版代表社員)
登壇者の寄稿を事前に読むために本を購入する場合は、書店で注文されるか、内容紹介ページにリンクのある amazon、楽天ブックス等のオンライン書店でお求めください。
第1巻 いま、授業とは、学校とは何かを考える
第2巻 授業づくり、授業デザインとの対話
第3巻 学校内の場づくり、外とつながる場づくり
第4巻 学び続ける教師のあり方(Being)とは?
■主 催 学びとビーイング編集委員会/りょうゆう出版