終了

今こそ大学教育を考える 〜大学教職員 × 文科省若手 × 民間有識者〜

開催日時 14:00
会費500 (懇親会代別)円
懇親会の会費3500円
場所 東京都目白大学 新宿キャンパス 10号館2階 学習支援室
主催大学教育を考える会
今こそ大学教育を考える 〜大学教職員 × 文科省若手 × 民間有識者〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今こそ大学教育を考える
〜大学教職員 × 文科省若手 × 民間有識者〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大学教育に想いを持った大学教職員、学生、民間企業人材、文科省若手人材、NPO法人などが集まり、強いネットワークの構築と大学教育にイノベーションを起こすための仕組み作りを目指し、本気の議論を行います。

大学教職員、学生、民間企業、文科省、NPO法人、、、大学教育に興味関心がある方ならどなたでも大歓迎!!

以下詳細
---
◾︎背景
本会は、「大学教職員から日本の大学をより良くする流れをつくりたい」という想いから、2014年の11月22日に約16名で発足した会です。想いを持った教職員が社会と協力・連携することで、その想いを表現し、継続的な活動につなげる仕組みをつくることを目指します。

◾︎イベントの名称
「今こそ大学教育を考える 〜大学教職員×文科省若手×民間有識者〜」

◾︎イベントの目的
・例えば「大学と文科省」や「大学と民間」など、組織間の認識のギャンプを明確化する
・個人の意見と組織の意見をバランストしながら継続的なアクションにつながる土台 (ネットワーク) を構築する

教育の大切さが改めて認識されるようになった昨今、大学も例外ではなく、各大学あるいは関係組織がより良い教育を目指して試行錯誤を繰り返している状況です。そして、大学教育に問題意識を持ち、なんとか良くしていきたいと考えておられる教育関係者 (文科省や民間も含む) が多いことも分かってきました。そういった想いを具体的かつ継続的な活動につなげるために、各個人や組織の大学教育に対する認識のギャップを明確にすることが大切であると考えています。また、その上で何が協力できるのか、本質的な大学教育改革のための波をどう起こしていくのか。ここを前向きに議論することが、本イベントの目的です。

◾︎イベントの日時
2015年3月29日(日)
13時受付開始
14時開始〜17時終了予定
懇親会:18時〜

◾︎会場
目白大学(新宿キャンパス)10号館
2階 学習支援室
※アクセス方法は末尾

◾︎タイムスケジュール
13:00 - 受付開始
14:00 - 主催者あいさつ
14:10 - 勉強会 ー教育改革の事例から学ぶー
 ゲストスピーカー:松田 孝 氏 (多摩市立愛和小学校 校長)
 ゲスト紹介:塾でも私立学校でもない。公立の小学校で「ひとり一台タブレット授業」の実現を目指して挑戦を続けておられる、教育改革の実行者。教育改革の必要性とその方法論を、ご自身の活動経験を元にお話しいただきます。

15:00 - パネルディスカッション
 テーマ1:大学が果たす教育的役割とは何か?
 テーマ2:教職員から大学を変える波をどう作っていくか?
16:50 - 総括
17:00 - フリーディスカッション
18:15 - 懇親会

◾︎参加費
500円(お茶菓子代)
懇親会費は別途 (3500円)

◾︎想定参加者
若手大学教職員
中堅・ベテラン大学教員
文科省若手人材
民間企業
NPO
大学生、大学院生(留学生含)
その他教育へ問題意識のある参加者

◾︎主催
大学教育を考える会
(発起人:杉川幸太、林久仁則 ー 2014年11月22日発足)

◾︎会場住所
「目白大学 10号館」※教室は後日ご連絡
〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1
http://www.mejiro.ac.jp/map/access_s.html

◾︎最寄り駅
西武新宿線・都営地下鉄大江戸線「中井」駅より 徒歩8分
※西武新宿線「中井」駅へは「各駅停車」にお乗換えください。
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅より 徒歩10分
東京メトロ東西線「落合」駅より 徒歩12分

◾︎参加申込
Facebookで申し込みいただいた方はこちらから申い込みいただく必要はございません。
(重複して申し込みをされても問題ございません。)

イベントを探す

大学のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート