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【京都産業大学】法教育総合センター開設記念シンポジウム「大学で法を学ぶ意義」

開催日時
場所 京都府 京都産業大学 むすびわざ館2Fホール

■イベント概要
京都産業大学法科大学院で育んだ「理論と実務との架橋となる法教育」と京都産業大学法学部が担ってきた伝統ある法学教育とを融合し、「法教育」を担う新しい拠点として「法教育総合センター」を、2016(平成28)年4月1日に本学「むすびわざ館」に開設しました。
法教育総合センター長には、安冨 潔教授(専門分野:刑事訴訟法)が就任しました。
開設を記念し、4月30日(土)に「大学で法を学ぶ意義」と題して、シンポジウムを実施しますので、ご参加お待ちしております(申込不要)。

2016年4月30日(土) 13:30~16:30

第1部
基調講演1 企業法務の魅力と法学教育 大幸薬品/森田慈心氏
基調講演2 採用者の視点から     オムロン株式会社/玉置秀司氏

第2部―パネルトーク―
企業、行政、福祉の各分野で活躍する各大学の修了生と第1部のパネリスト
とで、大学で法を学ぶ意義、今の仕事にどのように活きているか、など実際の
ところを語っていただきます。韓国の法科大学院関係者から韓国の法曹養成
制度の状況についてもご紹介いただく予定です。

■備考
京都産業大学法務研究科事務室
Tel:075-705-1564
Fax:075-705-2959
e-Mail:law-school-jim■star.kyoto-su.ac.jp(■を@に変換してください)
《共催》
立命館大学法科大学院
龍谷大学法科大学院
京都産業大学法科大学院

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