開催日時 | 14:00 〜 17:00 |
定員 | 80名 |
会費 | 6000円 |
場所 | 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム ガラス棟 |
2020年の大学入試改革を前に、今、中学入試が変化しています。
適性検査型など新たな入試の導入により、優秀な生徒が集まり、育ち、学校が変わる。
そんな化学変化を生み出す新入試の取り組み方をお伝えします。
【日時・場所】
7月27日(水) 14:00~17:00
東京国際フォーラム ガラス棟
【プログラム】
■安田教育研究所 安田 理
「近年の中学入試の多様化と入試問題の変化」
■宝仙学園中学・高等学校 理数インター 校長 富士 晴英
「適性検査型入試を導入する意義とその成果」
■桜丘中学・高等学校 次世代教育開発担当参与・常勤理事 品田 健
「適性検査型入試の取り組み方と有効性」
■進学塾 アカデミーグループ前代表 飯田 道義
「塾から見た適性検査型入試と保護者に薦めたい私立中学校」
■株式会社プラウトゥーワン
「テスト制作のプロがお伝えする適性検査問題の作り方」
【参加費】
1名様6,000円
※6月30日までのお申込みなら5,000円
※2名様以上でご参加の場合は、お2人目からは半額となります。
【このような学校様の受講をお勧めしています】
◎適性検査型入試の導入を検討している。
◎適性検査型入試導入のメリットが今ひとつわからない。
◎適性検査型問題の作成ノウハウを知りたい。
◎入学後に伸びる生徒と出会いたい。
◎自校の教育方針に合う生徒を見分けたい。
【お申込み方法】
・以下のURLにアクセスしていただき「セミナーご案内」チラシをダウンロードしていただくか↓
http://plough21.jp/news/blog623
・弊社Webサイトの「お問い合わせ」フォームよりお申込みください。↓
http://plough21.jp/
※お問い合わせ先
株式会社プラウトゥーワン セミナー担当
TEL:03-3779-9882 FAX:03-3779-9882
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