▼『シリーズ 学びとビーイング』のオンラインイベントです。
2022年秋からスタートした『シリーズ 学びとビーイング』全4巻には120名以上の幼稚園・保育園から小中高大学の教職員、NPO、フリーランスなどの皆さんが寄稿しています。
それらの皆さんから原稿のエッセンス、執筆後の変化、いまの実践、考えていることなどをあらためて語ってもらい、参加者も含めて対話・質問するオンラインの会です。
第2回は、12月7日(土)20時~21時30分の開催で、次の3人の寄稿者に登場していただきます。
(お名前・所属・執筆タイトル)
大野智久さん(昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校)
「Beingを耕すために」4巻
上山晋平さん(福山市立福山中・高等学校)
「何のために学び、どう実践に活かすのか」4巻
坂本由季さん(東京都立八王子桑志高等学校)
「デザインをしないというデザイン」2巻
■開催日時
12月7日(土)20時~21時30分 ZOOMによるオンライン開催 ※アーカイブ配信はありません。
■参加費 500円
■参加方法 事前に視聴ページのURLをお知らせします。
■詳しい内容とお申し込みは、Peatixからお願いします。
https://manabeing20241207.peatix.com/view
登壇者の寄稿を事前に読むために本を購入する場合は、書店で注文されるか、下記のリンクからamazon、楽天ブックス等のオンライン書店、または、りょうゆう出版ネットショップなどでお求めください。
第1巻 いま、授業とは、学校とは何かを考える
第2巻 授業づくり、授業デザインとの対話
第3巻 学校内の場づくり、外とつながる場づくり
第4巻 学び続ける教師のあり方(Being)とは?
■『学びとビーイング』編集委員
河口竜行 (和洋国府台女子中学高等学校 教諭)
木村 剛 (静岡雙葉中学校・高等学校 教諭)
法貴孝哲 (清真学園高等学校・中学校 教諭)
皆川雅樹 (産業能率大学経営学部 教授)
米元洋次 (産業能率大学経営学部 准教授/合同会社Active Learners 共同代表)
安 修平 (合同会社りょうゆう出版代表社員)
■主 催 学びとビーイング編集委員会/りょうゆう出版
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