開催日時 | 13:00 |
定員 | 150名 |
場所 | 長野県伊那市荒井3520 伊那市創造館3F講堂 |
主催 | 上伊那地方視聴覚教育協議会/高遠ぶらり制作委員会/伊那市立図書館/NPOいなじんインターネット |
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気になるリストに追加「あしたの学校―デジタル活用教育・シンポジウム」
「教育」は終わった。「学び」が始まる―。
未来を背負う子どもたちは、デジタル情報を扱うことがあたりまえの情報基盤社会の時代に生まれた"デジタルネイティブ"です。
「何のために学び」「いかに学ぶか」が大きく変化する今、わたしたちオトナは、学校は、ICTを活用しつつ、子どもたちに何をいかに伝えるか。
◆デジタル教材・メディアと情報リテラシー
◆ 地域の教材化
日 時: 10/14(月・祝) 13時-16時30分
場 所:伊那市創造館講堂
参加費:¥500
対 象:小中学校教師・教育行政担当者・保護者・ICT教育関係企業
※申し込みをお願いします。(定員150名)
申し込みは本イベントへの参加表明メッセージ送付でお願いします。
協働企画:上伊那地方視聴覚教育協議会/高遠ぶらり制作委員会/伊那市立図書館/NPOいなじんインターネット
★講演/事例発表:
(1)「情報基盤社会における学びのイノベーション」
伊藤学司(長野県教育長)
(2)「デジタルネイティブ世代のための ICT、その可能性」
中山五輪男(ソフトバンクモバイル 首席エバンジェリスト)
(3)「授業の効率向上・ノウハウの共有」
小池幸司 氏 (教育ICTコンサルタント・俊英館 マーケティング部部長)
(4)「ICT教育の今後の展望」
片山敏郎氏(新潟大学教育学部付属新潟小学校教諭・日本デジタル教科書学会会長)
(5)「ICTを活用した協働学習―いま、子どもたちに、必要な能力とは?」
広瀬ー弥 氏(京都・亀岡市立南つつじヶ丘小学校 教諭)
(6)「iPadを導入による生徒・保護者の変化」
金子 暁 氏(東京・広尾学園中学校高等学校教務開発統括)
★トークセッション
★電子黒板を使った授業展開のプレゼンテーション(内田洋行株式会社)